政策集

早川なおひで政策集
5つの柱
喫緊の課題である「新型コロナウイルス感染症」対策

暮らしを経済を立て直す施策

  • 庁内に市長直属のコロナ対策組織
    (感染防止対策、市民生活等)の設置。
  • 市内有識者※による幅広い観点
    からの意見聴取会議の設置。※医療、経済、労働、教育、金融、行政、報道等。
  • 議会内に支援組合の設置を要望。

上記会議を機能させ
具体的に検討します。

主な検討内容

  • 医療関係者のご理解・ご協力をいただき、検査・診療体制を整備。
  • 医療・福祉施設や学校関係者等の検査基準を示し、積極的支援の実施。
  • 市民が必要とする正確でタイムリーな情報を積極的に公表。
  • コロナを起因としたいじめ対策と心のケアの実施。
  • 地域の経済活動を維持するための支援。
  • 地産地消の機運を醸成するための対策。
主な検討内容

子供たちを最優先に考える

子育て世代の声を取り入れた切れ目ない支援、地域での子育て支援の仕組みづくりを行います。

  • 乳幼児期の教育・保育を重視し、公定価格の是正による幼稚園、保育園の運営支援。
  • 学童保育、放課後児童クラブへの支援拡充。
  • すこやか保育、特別支援教育、放課後デイサービスの支援拡充。
  • 保育従事者の処遇改善。
  • 公園の整備、スポーツ環境の整備。
  • 貧困対策としてスクールソーシャルワーカーの配置。
  • 児童虐待の根絶。
  • フリースクール設置の検討。
子育て世代の声を取り入れた切れ目ない支援、地域での子育て支援の仕組みづくりを行います。

新「足利高校」スタートに合わせ市独自の義務教育の充実を図り、”足利学校のあるまち”にふさわしい教育環境を作ります。

  • 中学校区教育、小中一貫校教育等、教育環境の議論開始。
  • 学力の向上(教員の増員、加配、教科担任制、デジタル活用の検討)。
  • グローバル教育・STEAM教育の推進。
  • 子どもの個性に合わせての文化・スポーツ振興。
  • 部活動への外部指導員の導入。
  • 子どもの携帯電話の適切な使用に関する講習会の実施。
新「足利高校」スタートに合わせ市独自の義務教育の充実を図り、”足利学校のあるまち”にふさわしい教育環境を作ります。

新しい人の流れをつくる

通勤圏の強みを活かした若者の定着や、移住者・定住者の増加を図る施策を展開し、必要な生活基盤を整備します。

  • 移住希望者や潜在層に対する情報発信や相談ニーズへのきめ細かい対応。
  • 個人の地方移住、企業の地方移転の受け皿となるための環境整備。
  • 健康増進、健康寿命を延ばす。
  • ケアアシスタントの募集、配置。
  • 女性が活躍するまちへ。
  • 障がい者が暮らしやすいまちづくり。
  • 就労支援とスポーツ拠点の整備。
通勤圏の強みを活かした若者の定着や、移住者・定住者の増加を図る施策を展開し、必要な生活基盤を整備します。

魅力ある仕事をつくる

地元産業を支援するとともに、地域をけん引する企業誘致・企業集積を促進し、安定した仕事を創出します。

  • 県との連携による戦略的な産業用地の造成と企業誘致。
  • 地元企業への経営支援。アフターコロナに対応する企業への支援。
  • 産業人材の確保・育成。理系大学との連携。
  • 規制緩和による民間の事業活動支援。
  • 創業しやすい環境整備。
  • 国際戦略の推進。留学生とのマッチング。
  • 足利西スマートインターチェンジの早期整備。
地元産業を支援するとともに、地域をけん引する企業誘致・企業集積を促進し、安定した仕事を創出します。

未来技術を活用し成長産業としての農林業を確立します。

  • 地域の農業を支える人材の確保、育成。
  • 未来技術を活用したスマート農業の展開。
  • 企業とのコラボを支援。
  • 林業分野の人材確保。
  • イノシシなどの獣害防止対策の強化。
未来技術を活用し成長産業としての農林業を確立します。

地域資源を活かした周遊型観光を確立し、まちづくりの柱として商業と連携した新興を図ります。

  • デジタル技術を活用した観光情報の発信力強化。
  • 足利流5Sを活かした海外からの教育旅行の誘致。
  • 密にならない自然豊かな観光スポットの磨き上げ。
  • 歴史文化遺産を活かす地域資源の掘り起こし。
地域資源を活かした周遊型観光を確立し、まちづくりの柱として商業と連携した新興を図ります。
地域資源を活かした周遊型観光を確立し、まちづくりの柱として商業と連携した新興を図ります。

安心・安全な暮らしを守る

「流域治水」の観点から、ソフト・ハード両面で地域の防災力を強化します。

  • 市役所内の危機管理部門を強化(危機管理に対する組織のてこ入れ。
  • 県等からの人材受け入れ)。
  • 水田貯水(田んぼダム)の設置に向けた土地改良区との協議。
  • ポンプ車・可搬式ポンプの配備や調節池の建設等の治水対策。
  • 各地域における避難所の見直し。アプリを活用した防災情報提供。
  • 消防団、防火クラブ等、自主防災組織への支援拡大。
「流域治水」の観点から、ソフト・ハード両面で地域の防災力を強化します。

県警察の活動を支え、地域の防犯力を高めます。

  • 防犯灯や防犯カメラ等の設置の推進。
  • 公用車へのドライブレコーダーの設置。
  • 地域の自主防犯活動を支援。
  • 交通ルール、マナー遵守を啓発。
県警察の活動を支え、地域の防犯力を高めます。

市民本位の行財政改革を断行する

  • 民間活動を後押しする行政へ=ブレーキ行政からアクセル行政へと展開します。
  • 実体経済に合わせた規制改革を断行します。
  • 公務員の働き方改革と生産性向上を進めます。
  • デジタル先進市役所(行政)の実現による業務の効率化。
  • 職員提案制度、ゼロ予算事業のさらなる推進。
  • 民間のアイデア、経営感覚、スピード感を行政運営に取り入れる。

行政サービスの充実に必要な財源の確保に取り組みます。

  • 庁内に歳入増加・財源確保策を検討するチームを設置。
  • ふるさと納税で歳入増加を目指し、地域経済の活性化を。
  • 各プロジェクトへの民間資本の活用。
行政サービスの充実に必要な財源の確保に取り組みます。

ふるさとに活力を

  • 東武線、JR線を貴重な資源ととらえ、中橋架け替えを含めた各駅周辺地域の有効活用を進めます。地域の特性を活かしながら、宅地や産業用地等の造成。
  • 国道50号の沿線、北関東道足利インターチェンジ周辺の開発及び農業振興を進めます。限られた平地を足利市の資源として有効に活用し、農業用地と農地を区分しての開発を推進。

ふるさとに誇りを

  • 足利氏をはじめとする、現存する歴史文化遺産を展示・顕彰する郷土観光施設の建設を検討します。市民の郷土意識醸成の場として、全国に向けて足利市を発信していく拠点として、総合的な展示施設を建設。
  • 足利学校を学問の聖地として顕彰するとともに、障害学習を推進し、市民の郷土意識醸成と地域振興につなげます。日本最古の総合大学の誇りを持って、西の太宰府と並ぶ学問の聖地へ発展。

ふるさとに未来を

  • 国道293号を南へ延伸し、利根川新橋へとつなぐ南北軸となる幹線道路を整備します。足利市に欠けている南北の道路を整備し、人・モノの流れを活発に。
  • SDGs未来都市の認定取得を目指します。環境、教育、地域振興等のコンセプトを示し、認定取得へ。
早川なおひで後援会連絡事務局

早川なおひで後援会連絡事務局

▼詳細はホームページをご覧ください

http://www.hayakawa-n.jp
http://www.hayakawa-n.jp