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子ども・子育て、少子化・人口減少対策
◆子育て支援施策の拡充(少子化、人口減少対策)
- 結婚支援、出産・子育て応援交付金事業
- (第3子以降のお子さんを出産した方への10万円のお祝い金給付)
- 任意予防接種費等(おたふくかぜ)の助成を実施
- 保育所等送迎バス安全装置設置費補助金の創設
- 放課後児童クラブ利用料減免
行財政改革
◆ふるさと納税の拡充等による歳入の更なる増加
(ふるさと納税、企業版ふるさと納税、ネーミングライツ等)
◆自治体DXのさらなる推進
行政内部事務の効率化と市民サービス、利便性向上。
◆包括連携協定の有効活用。
◆公共施設の再編
- R5から公共施設マネジメント担当を設置して、庁舎の建て替えや施設の再編を行う。
安心安全
◆市役所本庁舎の建て替え
- 本庁舎には700名近い職員が勤務。毎日1000人近くの市民が来庁。庁内検討組織を設置し、本庁舎の建替えについて、複合型という選択肢も視野に入れて、様々な視点から、スピード感を持って検討結果をまとめていく。
⇒公共施設等マネジメント推進本部に、
足利市本庁舎等整備検討専門部会及び作業部会を設置
◆中橋の架け替え・周辺の堤防嵩上げ事業の早期完了
- 国や県と連携による事業の早期推進。中心市街地活性化のためのグランドデザイン策定を推進
新しい人の流れ・観光文化
◆スマートICの早期実現への取り組み
- 交流人口の増加や地域経済の活性化をはじめ、災害発生時における緊急輸送道路の確保や迅速な復旧、第三次救急医療機関である足利赤十字病院へのアクセス強化など様々な効果が期待される。
⇒(仮称)足利スマートインターチェンジ地区協議会の設置、開催
早期の供用開始に向け、着実な取組を進めていく
◆移住・定住推進策の積極的展開
- IT人材や本市に関わりたい方の移住を促進。通勤時の特急料金の補助。
- 世帯移住100万円、単身移住60万円の移住支援金を支給。特に18歳未満の子どもと共に移住する場合は、子ども1人につき100万円を加算。
- 移住者等に、東京圏への通勤特急料金補助を新設
◆足利市をテーマとした誘客促進
- 観光協会との連携をさらに強化し、足利氏をテーマとした「足利氏のふるさとツーリズム観光誘客事業」等の実施
◆サイクルツーリズムのさらなる推進
- まちなかでも里山でも賑わいを創出。国、県、団体と連携し、渡良瀬川および里山で展開
⇒第2回の「Vélo.Ashikaga サイクルフェスタ」の開催
◆文化財を活用した観光の街づくり
- 足利学校や鑁阿寺等で「足利灯り物語」を開催。(R4.11)
⇒夜景サミットの誘致
産業振興・企業誘致
◆新産業団地開発と地元事業者への支援。
- 産業用地を継続的に造成・確保していくことで、市内外の企業ニーズにこたえていく。
◆地元企業の業務拡大支援
◆国際分野への着手
- ジェトロ栃木や県と連携。本市から発信している「足利流5S」活動のポテンシャルを活用して、海外の企業や自治体との連携強化を図る「国際戦略事業」に取り組む。
◆先端企業誘致
教育関係
◆DXの積極導入
- AIドリル等を導入し、学力向上や目標の設定・実現につなげていく
◆e−sportsの支援
- 高校生などの若い世代が活動できる拠点の整備や、高齢者向けのイベントの開催など
◆小学校における教科担任制度の試験的な実施
◆小中一貫教育の議論をしっかりと行う
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私たちの郷土・足利市&栃木県の『魅力と底力』をもっと引き出し、県南の中核都市としての確立を図ります。
安心で良質な医療・・・患者の声が医療現場に反映される制度を構築します。
安心の子育て環境・・・子も親も活き活きと暮らせる環境づくりに努めます。
収益性の高い農業・・・地産地消の推進と販路拡大の取り組みを支援します。
活気溢れる商工業・・・企業を誘致し雇用の安定と受注の増加を推進します。
効率的な行政運営・・・無駄を省き将来にツケを残さない栃木を実現します。
歴史文化の薫り・美しい自然・首都圏に近い・自然災害が少ない等々、足利が持つたくさんの魅力・強みを、広く内外の多くの人々に発信していきたいと思っています。地方創生に向けて各地方都市は必死になっています。一層の地域間連携を進めながら、激化する地域間競争に勝ち抜けるよう、将来を見据えたできる限りの取り組みを進めていきます。
子や孫の時代のために、より良い栃木県を残し、引き継いでいきたいと思っています。
---- 政治信条 ---- つながり きずな むすびつき ----
<誠実に>
1人の人間として信頼されることが基本だと考えています。信頼されるために、初心忘れず、謙虚に、誠実にありたいと思います。
<真っ直ぐに>
安心・安全で暮らしやすい町を実現するために、政治に携わる人間として常に責任感と問題意識を持って臨みます。
<あたたかく>
子どもやお年寄り、障害を持った方など社会的に弱い立場にある人たちの目線に立ち、何ができるか・何をすべきかを考え、行動していきます。
<身近に>
政治は私たちの生活に身近なものであると感じていただけるように、情報交換・意見交換を大切にして、何でも話せる政治家になりたいと思います。 |
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